こんにちは!
ツクヤです!
かなり涼しくなってきて秋を感じる日も増えてきましたね!
ツーリングやドライブも快適に楽しめる時期になってきましたが皆様はいかがお過ごしでしょうか?
今回はこの時期にしか楽しめない絶景の見られるスポットを紹介していきます!
兵庫県の竹田城跡・立雲峡はこの時期しか見られない雲海が絶景!
竹田城跡は兵庫県朝来市和田山町にある城跡で、国の史跡に指定されています。
ここの見どころは何と言っても早朝に発生する雲海!

城の麓を流れる円山川から発生した霧が、朝の冷え込みと盆地という地形によってその場にとどめられることで発生するそうで、気象条件が重ならないと見られない貴重な光景です。
また、竹田城跡は城跡と雲海が一緒に見られる全国でも珍しい屈指の雲海スポットとなっています。
雲海が見られる時期はは9月下旬から12月上旬の夜明け前から午前8時頃までで、特に朝昼の気温差が大きい10月から11月がベストシーズンです!
綺麗な雲海が見られる可能性が高い日
綺麗な雲海が見られる可能性が高い日は…
・前日の日中が良く晴れている
・朝晩の気温差が10度以上ある
・風が弱く空気が安定している
・湿度が高い
こんな条件がそろう日が綺麗な雲海が見られる可能性が高いようです。
雲海予報等もあるので調べてから行くのがおススメですが、綺麗な雲海が見られる予報でも実際は雲海が出なかったり、逆に雲海が期待できないという予報でも綺麗な雲海が出現したりと予報は絶対ではなさそうです。
竹田城跡の雲海を見られるスポットは2か所!竹田城跡か立雲峡どちらから見る?
竹田城跡の雲海を見られるスポットは2つ、竹田城跡から見るか、もしくは円山川を挟んで対岸の朝来山にある立雲峡から見るか、この2つが整備されており雲海の見やすいスポットになっています。
竹田城跡から見る場合の駐車場やルートは?
竹田城跡から雲海を見る場合に車を停めておける駐車場は観光施設である山城の郷の駐車場を利用することが朝来市の公式HPで指定されています。
こちらの駐車場は収容台数100台となっており、料金は無料です。
ただし、竹田城跡から一番近い駐車場ということもあり雲海シーズンの土日祝は非常に混雑して入れないこともあるようです。
その場合は遠くなってしまいますが竹田城下観光駐車場に停めることが推奨されています。こちらは150台収容で駐車料金は無料です。
山城の郷から先には自家用車では登れませんが、タクシーでもう少し先まで登れるようです。徒歩でも城跡まで40分くらいという事で歩いてでも登れそうですね。
注意事項としては、竹田城跡へと登る登山道4本の内2本でツキノワグマの目撃情報があったため、2026年10月現在駅裏登山道と表米神社登山道の2本が閉鎖されているという事です。
山城の郷からの登山道は使えますので、そちらから登るのが良いでしょう。
立雲峡からは雲海に浮かぶ竹田城が見られる!こちらも無料駐車場アリ!
朝来山の立雲峡からは雲海に浮かぶ綺麗な竹田城を見ることができるため、こちらも人気のスポットになっています。

こちらは登山道の入り口に駐車場があり、バイク用の駐車スペースも確保されているのでバイクで行く方はこちらもおススメです。
こちらも駐車場は無料で停められ、収容台数は40台となっています。
登山道入り口にトイレや自動販売機もあるので、しっかり準備してから登りましょう。
登山口前の駐車場に停められない場合には少し距離がありますが国道沿いにも駐車場があるので、そちらに停めて少し歩くのが良いかもしれません。こちらは収容台数100台となっています。
今回はこちらから登ったので、その様子は後程お届けしたいと思います!
立雲峡の方も登山道が整備されており、雲海を見られる展望台もしっかりあるので写真撮影などにもおススメです。
雲海を見にいくために持ち物や服ですが
雲海を見にいくときに気になるのが服装や持ち物ではないでしょうか。
雲海出現時は朝晩の寒暖差が大きかったり、登山道を歩く必要があったり等結構ハードです。
まず、服装ですが、脱ぎ着しやすい上着等があればよいかと思います。
冷え込みが結構厳しいので暖かい服装で、と言いたいところですが登山道が結構急斜面なので道中でかなり汗をかいて暑くなります。
なので、脱ぎ着しやすい服装がおススメです。
コットンのTシャツなどは汗が冷えるとかなり寒くなるので控えた方が無難ですね。
靴も最低でもスニーカーで行くのが良いと思います。
ガチ勢は登山靴で来ていましたが…
霧や雨でぬかるんでいたり、滑りやすくなっている場所があるので気を付けましょう。
私は帰りに濡れた岩でガッツリ滑ってこけましたw
まぁ最初に来たときはライディングウェアにバイク用のブーツで登ったので、どんな服装でも登れなくはないです。
持ち物ですが、飲み物と懐中電灯またはヘッドライトはあった方が良いです。
飲み物は立雲峡の場合は登山口に自動販売機があるので購入できますが、登った先の展望台には自動販売機は無いので持っていくか登山口で調達しましょう。
竹田城跡側は熊除けも持っていくことが推奨されています。
実際に目撃情報もあるので、持って行った方がよさそうです。
立雲峡から竹田城跡の雲海を見に行く!
では立雲峡から竹田城跡の雲海を見にいってきましたので早速その様子をご紹介!
今回は朝来市和田山まで、加古川・姫路バイパスから播但道をひたすら走って到着。
午前5時前ごろに到着しましたが、まだ立雲峡登山口の駐車場に停めることができました。

駐車場には誘導員の方がいたり、電灯もあるので案外明るいです。
登山口前でチケットを購入。大人300円とこのご時世にしてはリーズナブル。
ここからひたすら山登りです。
登山道は真っ暗なので須賀、ライト類持ってくるのを忘れたのでスマホのライトで頑張って登りましたw

途中からライトアップされた竹田城跡が見えるようになってきます。
夜明け前しか見れない光景ですね~
登山道を登ること30分、展望台に到着!

明るくなってきましたが、まだライトアップの明かりはともっていますね。
雲海はまだまだこの時間からが見頃でしょうか。
展望台で休憩しつつ雲海が見頃を迎えるのを待ちます。
それにしても既にこの雲海の量はかなり期待できますね。雲海予報では当日の雲海は期待薄となっていたのですが、実際に登ってみるとかなり綺麗に見えそうです。

雲海がさらに濃くなってきました!
遂に麓は全く見えなくなってしましましたね。雲海の量がすごすぎて時たま竹田城が見えなくなるくらいの素晴らしい雲海でした!
時たま朝日に照らされて輝く雲海は息を飲む美しさ。
これは頑張って登ってきたかいがありました。
撮影機材を持って登っている方や犬を連れている方等、展望台はかなり賑わっていました。
あとは気を付けて下山するだけです(こけました)
下山した後は和田山のマクドナルドで朝マックしたり、そこから赤穂市の坂越にある坂利太に行ったり、道の駅みつに行ったり、たつの市のHoudy!というカフェに行ったりしてから昼過ぎに帰宅しました。

赤穂も久しぶりですね~
雲海いかがだったでしょうか?
気象条件には左右されるものの、上手くいけば絶景の楽しめるスポットとなっています。
体力に自信ニキは是非行ってみてくださいね!
ではまた!